一人称:私 二人称:君 元ポケ:パンプジン
自称名探偵の少女。巻き込まれ体質であり、旅行先で事件を解決してゆくことが多いが、事務所は設けてないので持ち込まれた依頼を解決したことは一度もない。
飄々とした性格で、本意を掴ませない言動が多い。意味のない嘘をつく事が多く、それで周りが困ることもしばしばある。ただ、事件に居合わせた場合はその性格も鳴りを顰め、的確に犯人を見つけ出す探偵としての一面が現れる。
好きなものは人の魂、嫌いなものは疑う人、言われたい肩書は名探偵。
「つまり、犯人は私が犯行をしたように事件現場を荒らしたんだよ!」
自称名探偵の少女。巻き込まれ体質であり、旅行先で事件を解決してゆくことが多いが、事務所は設けてないので持ち込まれた依頼を解決したことは一度もない。
飄々とした性格で、本意を掴ませない言動が多い。意味のない嘘をつく事が多く、それで周りが困ることもしばしばある。ただ、事件に居合わせた場合はその性格も鳴りを顰め、的確に犯人を見つけ出す探偵としての一面が現れる。
好きなものは人の魂、嫌いなものは疑う人、言われたい肩書は名探偵。
「つまり、犯人は私が犯行をしたように事件現場を荒らしたんだよ!」
実際は人の魂を食べて回る悪霊の類である。巻き込まれ体質なのもそもそも自分が事件を起こしてるからであり、推理というのも精々適当な人間を混乱させて犯人に仕立て上げているだけである。名探偵という肩書きを名乗りたいのは某探偵漫画で探偵がしょっちゅう事件に巻き込まれることから「人の魂を狩る死神の別名」と思っているからである。